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さて、画像を横にキチンと並べる技を習得していない為、
今後とてつもなく縦に 長~~く、見苦しい日記になると思われマス。

日記に収まらない分の写真は カテゴリ別にアップする予定デス。

2日目、いつもワタシ達は 極力、メトロなどを使わず、
ひたすら歩く。ステキな路地や、お店や、カフェに出くわすチャンスがあるから。

はじめに ふらりと立ち寄ったお店は、ココ。
本屋さん。

パリには 本屋さんがいっぱい! 英語のモノや、古~いモノ、
掘り出しモノがいっぱい!!
こんなの見つけた~☆
大好きな日本の風景と にゃんこの コラボレーション。
ステキ写真集、セールでたったの8ユーロ。
そこには かわいい にゃんこと懐かしい風景が。

写真以外はフランス語で読めないケド
写真集として価値のある、なごみの1冊。
ヤギヌマ ヨシユキさん という方の写真集。

St.Sulphice という教会を目指す。ここは 映画、
ダ ヴィンチ・コードの、撮影の舞台になったところらしい。
ダ ヴィンチ・コード大好きオット談。


ダ ヴィンチ教会と勝手に命名。

その教会前の広場。


その後、公園を歩いて
ヘロヘロになっていく。楽しいけど。ひたすら歩く…
空の割れ目と 地面に映る木々の模様


お腹が減ったので、大行列してたパン屋さんの列に並んで、公園でランチすることに。
Saint PREUX というパン屋さん。
2,place de la Gare 59110 La Madeleine Lez Lille
Tel +33(0) 800 27 86 00
ここのパン、めちゃくちゃ おいしかった!!
フランス語で 低価格みたいなことが書いてあるとオット。
本当かな? その後 方々で同じチェーン店のパン屋さんを発見。

公園でカワイイわんこの 微笑ましい姿を見ながら舌つづみ。
ついでに マカロン・ショコラもいただく。
ここのショコラは ワタシには甘すぎた。

食後、オットが行きたいと言い張った CATACOMBES DE PARIS へ。
ワタシは外で待ってる、もしくは別の場所に居ると
何度も言ったのに… 人骨が地下に積み上げてあるところ…
オットいわく、土地が無い為にできた、いわゆる共同の人骨収納場所。
ツボとかに入っているわけではなく、そのまま。
延々と規則正しく、骨が積み上げられている。勿論、頭蓋骨も。

ここから 保管の場所です、敬意を払って入って下さい。
みたいなコトが 書かれていて、ワタシは逃げ出したかったよ。
手を合わせ、「 どうか安らかにお眠り下さい 」 と日本語で
祈りながら、念仏を唱えるかのように おそるおそる中へ。
他の観光客は フラッシュをたいて写真を撮っている。
それ、どうするんだろう…。ワタシは一刻も早く 外に出たかったから
どんどん お祈りをとなえつつ、進む。

気付くと、ワタシ以外に誰も居ないという 緊急事態に。
戻ろうかと思ったけど、だいぶ進んでしまった。
戻るのもコワイ。ここに立ちすくむのもコワイ。
いやがおうでも 頭蓋骨が目に入る。両壁一面、びっしりと
積み上げられているので。見てあげるのも、供養の一環と自分に言い聞かせる。
もうすぐきっと出口だ。進もう!と思ったのが間違い。
足早に グングン進んでも、一向に出口に行き着かない。

みんなと益々離れてしまった。もう戻った方がいいんだか
進んだ方がいいんだか、自分が中間地点なのか
何がなんだか わからなくなる。半泣き。
ここで 気を失ってはいけない。とにかく 手を合わせて
念仏を唱えるのだけは 止めずに、進んだ。心で祈り続けながら。
声も出せない。洞窟だから響くし、ここには 死者が眠っているのだから。

もう、この時だけは 心底、真剣に オットを呪ったね。
そんなにいいなら、死んだらここで、みんなと眠れば?と思った。

光の差す出口が見えた時は 心底ホッとした。
地下の暗いその場所と 地上の明るさ、文明は、全く別世界だった。

出口の事務所みたいになった所に 無造作に 頭蓋骨と骨が置いてあって、
オットが尋ねたところ、本日保管される予定の方の ものらしい。

日本人は 死後も魂はあって、窮屈なところに入れたくない、
入れられたくない、なるべく環境も景色も日当たりもいいところ、
と思うけど、 ( ワタシだけ? ) オットいわく、
死んだら それは骨であるだけだ、と。
自分もどこでも かまわないと言っていた。本当かなあ…

人それぞれ 考えも宗教も違うけど、 ( ワタシは無神論者ではないけど、無宗教)
ちょっと 理解しがたい。

まあ、そこに居る人たちは 何も文句言えないよね、
そうなっちゃったんだから。死後に。
入場料が、そこを管理する為に使われるなら いいけど、
営利目的だったら すごいバチあたりだな、と思う。
オットは 管理費として使われるんだよと言っていたけど…

遥か昔の 今日 ( 4月7日 ) にたくさんの人骨が奉納された ( 神聖なものになった )
と知って、今日という日に訪れたのも 運命かな、と思ってしまった。

だから、あなたたちが そこに居るのはみんな知っているよ、
と思うのも、供養かなと。安心させるというか。
毎日 色んな国の人が そこを訪れるわけだから、寂しくもないよね、
と自分に言い聞かせた。

さて、気をとりなおして。映画、アメリの舞台となったカフェ へ。
カフェ、 Les Deux Moulins
15, rue Lepic 75018 Paris
アメリが働いているカフェ

映画そのまま!のバーカウンター

ムーラン ルージュ
ここに向かって右の道を登っていくと、アメリのカフェは左側にある。

お店に飾ってあった 映画製作前につくられる
おおまかな シーンや台詞を描いたマンガのようなもの ( 台本とは違うけど )
を見せてもらった。う~~ん、これって…
アメリ??

店内でお茶してた おばあちゃん。と その犬。
地元の人が多い、ローカルによる ローカルの為の ローカルなカフェ。
そんなアメリのカフェは、オットも気に入ったそうだ。
トイレは えらく汚かったケド… 店内も お世辞にもキレイとは言えない…

なんでこのカフェが使われたの?とオットに聞かれた。
それは… そんな 等身大のローカルな雰囲気があるから、じゃないかなぁ。

モンマルトル周辺のお気に入り写真。
いつも同じ場所で、同じ角度から撮ってしまう…
心を掴まれる場所は、いつ行っても同じなんだー。
この季節は 初めてだから、ちょっと違った雰囲気で撮れたかなー。
メトロの駅

いつも足を止めてしまう路地

本当はお花やツタで囲まれてるお家

風車


カフェの後は、エッフェル塔のてっぺんまで登ったよ。( 登ったの初めて。 )


絵画風にふもとから

真下ナナメから
塔の色味がキレイに映った。
手乗りエッフェル


夕食は ノートルダム大聖堂の目の前のレストラン CAFE LEFFE で。
レストランから見る 大聖堂

前菜
ワタシもオットもフォアグラで。
前日は大人の、今日は子供の。
( と考えると、グロいけど、ベジタリアンにはならないだろうな。 )
前日のものよりクセがなかったので、ワタシ好みだった。
メイン
ワタシ → ムール貝。 ソースはあっさり魚介類のスープにして 大正解。

オット → 子羊のステーキ
デザート
ワタシは クリーム ブリュレ

オットは チョコレートムース

大~変疲れた。ケンカもちょこちょこした。
が、お天気にもずっと恵まれ、楽しかった。

3日目に続く。

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