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土曜日、ナショナルトラストに行ってきた。
こんなお屋敷の見学ができる。


広大な敷地。美術館のような絵画のホールもあり。
ザンネンながら、内部の撮影は一切禁止。

フランスの画家、ミレーの絵も発見。
フランスの農村風景で有名な画家だけど、
ここにあった絵は、 「 イタリアン ランドスケープ 」 という
タイトル。イタリアの景色の彼の絵がみれた。

お庭、というか、果てしなく広がる敷地。の一部。
建物周辺のお庭は バラとラベンダーでいっぱい。


円形に植えてあるラベンダーと その中に咲くバラ。


辺り一面がラベンダーの香り。


お屋敷の中に併設されたレストラン、というか喫茶で
セルフサービスのランチを。
まずそうだな、とは思ったものの、数少ない選択肢の中から
選ばざるをえず。ソーセージとホームメードのレモネードを。

オットは、ほうれん草とチーズのキッシュを食べていた。
これも期待通りに (?) まずかった。
次回は パックランチを持参したい。


実はここを訪れた目的は、お屋敷見学やお庭巡りだけではナイ。
人々があまり来ない 敷地のずーっと向こう、ひたすら歩くと
( といっても広がる草原地帯も敷地のよう。 )
限りなく野生に近いシカの群れに出会えるから。


青空のキャンバスに描かれた飛行機雲たち。
ひたすら歩く~

途中、こんな微笑ましい光景も。

6人兄弟 ( もしくは姉妹 ) だね。

草原を歩いていると、何やら目の覚めるような青の物体、
しかも細い棒切れみたいな物体が たくさん。空中をふわふわ。
え? 妖精?? と思い、目を凝らすと。
どうやら、トンボ。しかも すっごい細いやつ。
糸トンボっていう呼び名で合ってるのかなあ??

めちゃくちゃに青い糸みたいなトンボ。

肝心のシカは?お目当てのシカは??
そう簡単には会えないのかな~ … 青いトンボが見れただけでも、いっかぁ。
なんて思ってたら!! 歩いた甲斐アリ。いたーーーー!!!


すっっっっごいツノ。
オモチャみたいな、作り物みたいな。
あんなのアタマにのっけてたら、ほんと頭グラグラしちゃうよ、って位。

何でも、英国で見られるシカの中で、一番巨大なツノをもつ
シカさん達なのだそうだ。うわぁー、スゴイよ。


白いシカ、黒いシカ、バンビ風の茶色に白い点々のシカなど種類も豊富。

もう、こんなに見れたから、満足、満足。
と思っていたのに、オットはどんどん進む。
果てしない草原で、終わりが見えない。もういいよ~と
言っても、いーからちょっとここまで来てと言われ、
渋々ついて行くと、ちょっとした高台に登った様子。
下を見てといわれ、言われるがまま 眼下を見下ろすと…

そこは、巨大ツノをもつシカ天国だった。
先の見えない草原に、無数のシカが!!!!!
数千?? 多すぎてどの位なのかわからない。
ここは、アフリカ? ( アフリカにシカっているの? ) って
錯覚してしまうフシギな感覚に陥る。すくなくとも英国ってことを
忘れさせてくれる、ものすごい風景だった。










その広大さといったら、カメラに納まるわけもなく。
民族大移動、または 野生大運動会みたいな、
何十、何百が一斉に同じ方向へ 全速力で疾走する様をみて、
そこに居る自分が 信じられなかった。


その後はさすがに喉が渇き、ランチの経験を生かして、
一旦外に出て 町でお茶。
併設のレストラン、あれだけの敷地と庭を持ちながら、
外でお茶出来ないんだもん。レストラン内に外が見える窓がナイのも
納得できない! ということで、小さなティールームの
小さなバックガーデンで、お茶。


なごむ。


ホームメードのレモンケーキを食べた。
甘すぎず、満足。


その後、町をフラフラ散策し、ナショナルトラスト敷地に戻り、
散歩して、帰路に着く。
途中 小さなかわいい町があり、ちょっと降りて散策してみることに。

お城があるんだけど、城跡は プライベートの敷地になっているようで
入れない。外壁、すごかった。高~い。




で、この周辺は白ハトがいっぱい居る。
なぜか、グレーのおなじみのは 1羽もいない。ナンデ?
み~んな真っ白。で、彼らのねぐらは、どうやらココ。


城壁の一部拡大写真。
アーチの右上の白ハト見えるかな?
城壁にポコポコたくさん穴が開いていて、そこに
住んでいる模様。およそ12羽程を確認した。


町にはこんなわらぶき屋根のかわいいおうちが いっぱい。
かわいい、と言っても、大豪邸なんだけど。


かわいいドア。他人のお宅を写真に納める。
スミマセン…。

この周辺は、きっと皆さんお金持ち。
自動で家に入る門扉 ( というかゲート ) が開いて、
中に入っていく車も見たし。


遠くにわんこを発見。
わんこは 芝生と土を蹴散らし、必死の形相で穴を掘っていた。
わんこ~、と呼ぶと、わわ、寄ってきた! はい、ポーズ。

この後、通りすがりのご近所さん、多分わんこにとっては顔見知り の
オバサンに 扉を開けてもらい、わんこが入った先は…


ここのお宅 …。でか過ぎて、
おうちの全景写しきれないよ… ( コレ半分くらい… )
わんこ、リッチだったんだね…
っていうより、さっき掘ってた芝生、ヨソのお宅じゃん、わんこ……

ここの近くの墓地には ウサギがピョンピョン跳び回っていた。
拡大したので 画像がものすっごい荒いけど…
2羽のウサギ 
仲良く並んで、同じ方向を見据えていた。
何があったの??

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Comment

す・ご・い!
むかーし見た、「アフリカの日々」 ←アレッ! どっかて聞いたことのあるような・・・?! ^^  って言う映画のワンシーンを思い出しました♪
こんなところがあるんだ・・・! 素敵だね☆
Mちゃま、Babyが生まれたら、またきっと3人で行くんでしょうね♪

MO様
ねー。野生動物を追うドキュメンタリー番組を
見ているかのようでしたヨ~。
子供が生まれたら…
日本の四季や自然をたくさん見せてあげたいな~
英国は旅行に訪れるってことで。← 強い希望。
素晴らしいところですね…
野生の鹿って見られるものなんですねぇ。野生のうさぎぐらいなら想像付くのですが、鹿…。それもいっぱい…。
Mさんのお写真で拝見するとどの食べ物も美味しそうに見えるんですが“期待通りにまずかった”って、おっかしいです(笑)。

ところで日本、「四季」がなくなってきている気がしますよ。季節の違いの振れ幅が狭まっている気がします。
ツマさま
なんかね、スゴかったです、シカ。
ゴハンおいしそうですか~?ワタシには マズそうに見えるなぁ、コレ。
いや、実際マズいんですけどね。
日本には 春夏秋冬それぞれにいい所があるので、全ての季節に帰りたいです。
四季がそんなにハッキリしてないんだ、最近…。 それはさみしい。
でも、食べ物の旬とか、季節感とか大事にするじゃないですか、日本って。
今だったら、冷し中華とか 浅漬け、麦茶なんかがいいな。
日本で食べなきゃダメなんです。ノスタルジーなのです。
セミの洪水がバックグラウンドで。で、夕方にBerryと散歩なんです。
次回も帰国は冬になります…。ああ、じゃ 鍋焼きうどんと けんちん汁でも…

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